部屋コレNIIGATAトップページへ

2018年10月26日

エキストラ


みなさまこんにちは、あべです。



先月のブログでも書きました、

司馬遼太郎の名作、『峠』の映画化。
峠 最後のサムライ2.jpg

640.jpg
先月の終わりくらいから、

長岡を中心に、新潟県内各地でロケが進められています。


歴史好きのわたしは、先月のブログで、

エキストラの募集に本気で応募しようかと

考えていると書きましたが、

本気で応募したら、本気で当たったんで

本気で行ってきました。


長岡市某所の信濃川河川敷でのロケ。

北越戊辰戦争最大の激戦と言われる、

西軍(新政府軍)による渡河奇襲のシーン。


わたしは襲われる側の東軍兵35。

つまりは河井継之助率いる長岡藩士ですね。


撮影禁止のため写真がないのが残念ですが、

東軍は和装の軍服で、脚絆に草履、

陣笠をかぶり、刀を差して、先込め銃のスタイル。


実際にその銃で応戦するシーンなどもあり、

かなりテンション上がります。


すごく楽しかった。

体験型歴史博物館とでもいいましょうか。

ロケ弁もでるし。

ギャラはでませんが貴重な体験です。


ちゃんと映ってるかな。

2020年の封切がたのしみ。


すでに何回も参加している猛者もたくさんいましたが、

また11月にも後半のエキストラ募集があるようですので、

興味ある方はぜひ。
峠 最後のサムライ.jpg

DSC_0158.jpg
記念品ももらえます。


わたしももう1回臨もうかな。


ちなみに、このシーンは

大河「西郷どん」ではちょうど先々週の回あたり。


西郷どんの愛する弟・吉二郎が戦死してましたが、

その吉二郎が戦中で被弾したのが、

わたしの地元・三条市の五十嵐川河川敷と言われています。
DSC_0195.jpg

DSC_0194.jpg
わたしの自宅から車で数分の田島橋付近。


DSC_0188.jpg
記念の石碑が建てられています。

DSC_0190.jpg
長岡城落城後、北上する西軍に加わっていた

西郷吉二郎は、この五十嵐川を挟んだ攻防戦で

銃撃を受け、その後命を落としました。


普段からよく通る土手道ですが、

わずか150年前、この辺りでも我々祖先が日本人同士で

命を奪い合っていた思うと、現代の平和な日本しか知らない

わたしからすると、どこか不思議な感覚で、

残念ながらその惨さや悲しさを実感することはできません。


ただ、そのぶつかり合いの末に出来上がった歴史を知ると、

悲惨な過去を繰り返さないよう、互いに思いやり、

喜び合える世を望む気持ちになります。


大きなことはできませんが、

自分の日々の仕事もそこにつながっていると考えると、

前向きになれるものです。


えー、

エキストラの話からこんな着地になるとは

書いてる自分でも思いもよりませんでしたが、

本心です。



行ける環境の方はぜひ応募して、

越後人の気概と歴史を語る映画作りに

加わってみてはいかがでしょうか。





それではまた。





お部屋探しは ヒロセ 35.png



ヒロセバリューDayバナー.jpg



posted by hirose at 20:46| 新潟 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。